実は最近、YouTubeを始めました。
今さらと思うかも知れませんが、これから始めるのは面白いタイミングではあると思います。
僕に関してですがYouTubeをやろうと思って始めたのではなく、YouTubeを見ていたら自分でもできるんじゃないか?と思うようになり、試しにつくってみました。
・YouTube自分にもできるのかな?
・YouTubeどんなジャンルがあるのか知りたい!
ジャンルについて考える
1度はYouTubeを始めてみようかと思われた経験はありますよね?
でも自分にはできるのだろうか?
と始めるまでに至らないことってありますよね?
ジャンルという目線で考えられたことありますでしょうか?
・ゲーム実況!
・歌ってみた!
・〇〇やってみた!
とか有名なジャンルとかではなく・・・『ニッチなジャンルを探して、チャンスを見つける』みたいな感覚で考えたことありますか?
この動画を観てみてください(^^)/
スマホYouTube動画ダイスケさんが配信された
【2020年】今やるならこれ!YouTubeジャンル30選(アイディア公開)
という動画です。
この30個のアイデアを見てみて・・
こんなジャンルもあるんだー!!!
と衝撃をうけました。
それでこの中のアイデアの中にあるジャンルの1つに取り組むことにしました!
時間がない方に、動画内のピックアップされているジャンルを書き出しますね。
ただ!実際に動画を観られた方がイメージは湧きやすいと思います!
02 学習の過程
03 散歩動画
04 買い物動画
05 インタビュー
06 瞑想&ヨガ
07 コレクション
08 雑学&うんちく
09 トレンド動画
10 アプリレビュー
11 お得な情報
12 料理レシピレビュー
13 海外食品のレビュー
14 ヘルシー動画のレビュー
15 DIYの検証
16 DIYで日用品製作
17 退屈な時のアイデア
18 リアクション動画
19 新作商品のレビュー
20 VLOG
21 漫画レビュー
22 動画&映画レビュー
23 編集方法の紹介
24 ギフト商品のレビュー
25 〇〇チャレンジ
26 ITツールの使い方
27 身近な中古品を売る
28 磨くだけ動画
29 グラフ動画
30 VYONDアニメーション
それから後で気付いたのですが、この動画を配信しているダイスケさんはmotionelementsの運営されている方なんですね。
動画作成を行うまで縁がないと思いますが、動画用の素材を販売しているサイトです。
動画のクリエイターさんであれば、知らない人はいないであろうというサイトです。僕は初心者なので知りませんでした。
そりゃ、情報に価値がありますわ。
YouTuberさんのネタ探しの方法
YouTuberさんがチャンネルを開設する際にどのようにしてジャンルを開拓しているのか?
気になりますよね!
そのノウハウを公開してくれていたので、これは勉強になりました!
ナマケモノ大学さんの動画
【Youtubeに今から参入する人へ】ブルーオーシャンを探せ!穴場ジャンルの見つけ方を解説するよ!
です。
ジャンルを探す上で、自分自身が
・興味があるもの
・過去に悩んでいた経験
などから探して行く。
そして本屋に行って、そのジャンルに関する本が出版されているか観てみるなど、なるほどなるほどと思う内容ばかりでした。
本として出版されているということは、そこに少なからずニーズがあるということです。
YouTube動画のノウハウを勉強するなら、この方
やってみようって、行動にする前にかならず基本的なところは抑えておいた方が良いと思います。
僕はこの方の動画で基本的な知識を学びました(^^)/
YouTubeマスターDさんの動画です。
【2020年】爆伸びするYouTubeジャンル!僕的にオススメジャンルも紹介!
今回はジャンルについての動画をピックアップしていますが、サムネイルの大切さなど本当に大事なことをここで学べます。
YouTubeマスターDさんの動画を観てから、いろいろなチャンネルの見方が変わりましたね。
始めようって思われた方は、基本を押さえることも忘れないあでくださいね(^^)/
顔出しに抵抗がある方はこちらもチェック!!
顔出しに抵抗ある方いますよね。
僕も作成したYouTubeは顔出ししてない動画を上げています。
そんな方に参考になればというジャンル紹介はこちらです(^^)/
ニシカズYouTubeマーケティング研究所さんの動画
【顔出しなし】意外と稼いでる人気ユーチューバーランキング10!コスパ最強のジャンルやチャンネルの収益!
です。
この方、このブログを書いている間に発見したのですが、つい見てしまいました。
話し方も面白くて、登録しちゃいました(笑)
女性の方のおっぱいを強調する動画は、なるほど~って思いましたね。
こんなやり方もあるのか、と。これをやれって意味ではなく、こういうところに人が興味が湧くというのを知るヒントになりました。
まとめ
いかがだったでしょうか。
ジャンルを見ていくと、「アレ?もしかして自分もできるんじゃないの?」って思う可能性があります。
僕もアップして全然みてもらませんでした。
それが登録者7人(そのうち自分のアカウントが4つなので実質3人の登録者)の状態でも、一気に1日で2000再生を超える経験もしました。
やってみると、こうすれば再生数伸ばせるなっていうコツもわかって来ました。
この辺はもう少しやってみてデータができてから公開しますね(^^)/
ではではーーーーーー
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