ベンガラの町・吹屋ふるさと村/岡山県高梁市

  • 2021年3月27日
  • 2021年3月27日
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おはようございます!hatです!

先日、チーズケーキ屋の食材探しに岡山県内を縦断していました。

その途中に通りかかったので、寄ってみようと!

岡山県の高梁市にある吹屋ふるさと村です。

ご存じですか?

町全体が『ベンガラ』と呼ばれる赤茶色な色合いをしたノスタルジックな場所が。

すごくないですか?

10年位前に携帯会社にいたことがあります。

その頃、岡山県全域を調査して回っていたのですが、不意にこの吹屋ふるさと村に迷い込みました。

タイムスリップ?異世界転生?

みたいな感覚になりましたね。知らないで入り込んだので(;’∀’)

この壁や屋根に塗られているのが、『ベンガラ』です。

ちなみにこのベンガラは、日本国旗の日の丸部分の色に使われているんです。

あの赤はベンガラだったんですね。

『ジャパンレッド』と呼ばれています。

そのジャパンレッド発祥の地として、吹屋ふるさと村は2020年に日本遺産に認定されました。

それが岡山県にあるんですよ!皆さん!

僕はこのベンガラを使って、モノづくりをしたいと考えています。

それで今回は吹屋ふるさと村に、ついでにですが行ってみました。

ベンガラを染めてる工房を見つけたので、入ってみます。

麻田百貨店さん。

ベンガラ和紙。

キャップやストール。

バックや暖簾。

シャツ。

いろいろなものがベンガラに染められています。

落ち着いた色合いで、趣があります。

児島のデニムとのコラボ商品も。

藍色に染めたジーンズの上からベンガラ染めを施していますね。

これね~、実はやりたいことに似てるんです笑

頭で思付いたアイデアを他にやってるとこないかな?って調べると、発見!笑

しかもテレビにも取り上げられてる!

しかも知り合い!笑

僕が知らなかっただけ!

ついでに紹介しておきます!

EVERY DENIM

「EVERY DENIM(エブリデニム)」は瀬戸内エリアに集積する工場で作られるジーンズの作り手と売り手の距離を縮めるこ…

このエブリデニムさんは、5周年を迎えブランド名を『ito-nami(イトナミ)』に変更されたようです。

ITONAMI

人の、長きに渡り続けてきたことを価値と信じ、 これからも続けていこうとする姿。 挑戦し続けるという意志に「誇り」は宿る…

イトナミさんのプロジェクトで、服のカラーを復元させる『fukuen』。

これ、めちゃくちゃいいプロジェクトだと思いました。

応援したいですねぇ~!!すげぇわ!

皆さんもぜひ笑

・・・・・

話が逸れました。

品物を観ているとお店の方が声をかけてくださいました。

ベンガラを使ったモノづくりをしたいと思ってることを伝えると、染め工房の中にも入れてくださりました。

これがベンガラ染めの原料です。

知識不足でもし分けないのですが、ベンガラって何なんですか?と質問して、教えてもらいました。

ベンガラは硫化鉄鉱石という石が原材料になっています。

昔、この吹屋ふるさと村は銅などを採掘する鉱山町でした。

発掘された硫化鉄鉱石を酸化・還元することでベンガラを製造するようになったそうです。

ちなみにベンガラは「赤」「黄」「黒」の3色生成できます。

この3色を組み合わせて、こんな感じの模様も染めれるそうです。これはホントに職人芸ですね。

またこのベンガラの色は10年経っても、色褪せることないそうです。

お店のかかっている暖簾も雨にも、風にも、太陽にもさらされながら、ずっと変わらない色合いを保っているのだとか。

いいですねーーーーーーーーー!!!!

この日は職人の方がお休みだったみたいで、専門的な話はできませんでした。

でもいろいろと収穫アリです。

実際に足を運んでみて、感じるものはありますね。

暖簾を購入して帰りました。

最後に吹屋ふるさと村で撮影した写真を並べていきますね。

紅やさん。

金子やさん。

ベンチのところに「ごえんりょなくお休みください」と書いてます。

素敵だなって思いましたね。

燈さん。

どこも趣のある飲食店ばかりですね。今回はゆっくりと寄る時間がありませんでしが、また次回はどのお店かに入ってみたいと思います(^^)/

さらにその他の写真はギャラリーにまとめてみました!

こんな感じで水面下でいろいろと準備を進めています。

2021年内にはプロジェクトをしっかりと”形”にして表に出していけなたらな、と想います!

ではではーーーーー

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