【2021】代替肉まとめ

急速に伸びている「代替肉」の市場。

その研究開発はどんどん進化しており、「味」「食感」ともに本物の肉に近づいて来ています。

日本ではまだまだ導入事例が少なく・・食べたくても食べれないというもどかしい状況・・。

インポッシブルバーガー食べてみたい!

どうも、hat(https://twitter.com/hat111109)です。

今日はそんな代替肉市場の現状をまとめてみました。

2021年の最新版の代替肉まとめ(フェイクミートまとめ)です。

また日本での現状も紹介していきます(^^)/

代替肉とは?

『代替肉』とは、植物から人工的に作られた『人工肉』の1種です。

人工肉は「培養肉」と「植物肉」の大きく2種類に分けられます。

「培養肉」とは牛や豚などの家畜から採取した、細胞をもとに培養して作られたお肉のことを指します。

「植物肉」は大豆や小麦などの植物性たんぱく質をもとに肉のように加工したものです。この植物肉を「代替肉」とも呼びます。

今回の記事は、こっちの「代替肉」を主に取り上げています。

あと!代替肉はフェイクミートとも呼ばれています!

代替肉の歴史

代替肉と言えば、『大豆ミート』が最初に連想されます。

大豆ミートは、大豆を原料に肉状に加工した食品です。

製法は様々で、家庭でも作ることができます。

イエノミスタイル 家飲みを楽しむ人の情報サイト

最近はヘルシー志向の高まりからか、大豆をお肉のような味・食感に加工した「大豆ミート」ブームがきています。 家飲みも健康…

食生活の中で「お肉」はたんぱく源であり、食べる満足感を得るために不可欠な存在になっています。

紀元前頃でも肉食を断つという習慣や文化が存在しており、その時に重要なたんぱく源として『大豆』が用いられてきました。

日本では仏教が渡ってきた際に、精進料理として伝わったそうです。

それからヴィーガン、ベジタリアンの需要から、大豆ミートが活躍するようになります。

2000年代に入ってからフードテック(Food Tech)を活用した、より肉の「味」「食感」に近い『代替肉』が登場し始めます。

※フードテックとはフード(Food)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語です。

この代替肉市場は、ビヨンド・ミート(2009)とインポッシブル・フーズ(2011)が牽引しています。


出典元:beyondmeat.com

こちらはビヨンド・ミートの代替肉を使用した『ビヨンド・バーガー』です。

見た目も肉そのもので、言われないと代替肉ってわかりませんよね。

日本でも丸大食品(2017年~)や日本ハム(2020年~)が代替肉市場に参入して来ています。

また『ネクストミーツ』や『DAIZ』といった代替肉のスタートアップ日本企業も誕生しています。

代替肉が求められる背景

なぜ代替肉を作る必要があるのか?

ベジタリアンの満足感を満たすためだけに開発されているのではありません。

その背景には、「人口増加」「気候変動」「食糧問題」が大きく関わっています。

2050年には世界人口が100億人に達する予測です。

食肉の消費は2050年までに73%、乳は58%増えるとFAO(国連食糧農業機関)が発表。

2017年の段階で世界の畜産動物は、牛、豚、鶏、鶏卵、乳牛含め700億を超えます。

魚を含めると年間に3000億の動物が、人間のために消費されていることになります。

大量の家畜を生産するために、地球上の居住可能な土地の40%が畜産業に使用されています。

森林破壊と牛のげっぷなどによる温室効果ガスが問題になっています。

また家畜の飼料に大量の水と穀物を消費します。

ハンバーガーを1個作るために、3000リットルの水が消費されます。

人間が肉食を続けて行くには、持続不可能な段階にまで達しているのです。

またヴィーガンに代表される「動物から搾取するのやめよう」という考えも、代替肉市場拡大の後押しになっています。

代替肉市場を牽引する『ビヨンド・ミート』『インポッシブル・フーズ』とは?

代替肉の話をする上で欠かせない企業が、『ビヨンド・ミート』と『インポッシブル・フーズ』の2社です。

どちらも代替肉を開発・販売する企業ですが、こだわりや特徴に違いがあります。

ビヨンド・ミート(Beyond Meat)とは?

ビヨンド・ミート(Beyond Meat)は、2009年に再生エネルギーのエンジニアだったイーサン・ブラウン氏が創業しました。カリフォルニア州エル・セグンドを拠点にしています。

主要株主はマイクロソフトのビル・ゲイツ氏です。

出典元:Beyondmeat.com

2013年より全米のホールフーズ・マーケットで販売開始。

2019年5月にNASDAQに上場。963万株が売却、2億4100万ドルを調達。上場前25ドル(IPO)が初値46ドルを付ける。

ビヨンドミート(Beyond Meat)が上場&黒字化!日本販売間近の植物代替肉

植物由来代替肉のビヨンド・ミート株が急騰、ウォルマートでの扱い増加で

同社の特徴は大豆ではなく、「エンドウ豆」を主原料に使用していることです。

赤身を再現するのに「ビーツ」が使用されています。

後に紹介するインポッシブル・フーズとの違いは、主原料の遺伝子を組み換えを行わないより自然に近い製法にこだわっているところです。

 
 
 
 
 
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インポッシブル・フーズ(Impossible Foods)とは?

インポッシブル・フーズ(Impossible Foods)は、2011年にスタンフォード大学の生物名誉教授だったパトリック・O・ブラウン氏が創業しました。こちらはカリフォルニア州レッドウッドシティを拠点しています。

Googleが資本を投資しています。一時はGoogleが買収しようとしていた経緯もあります。

ブラウン氏は残りの人生を賭けて「気候変動から地球を守りたい」という想いから起業。


出典元:https://www.sustainablebrands.jp/news/us/detail/1193794_1532.html

これまで培ってきた生化学の知識と研究により、大豆の中にある「ヘム」を発見。

“ブラウン氏がこれまで培った生化学の知識と研究心が「ヘムの発見」というミラクルを起こした。ヘムとは、大豆根粒の中に含まれるレグヘモグロビンで、鉄分を含むタンパク質だ。生化学と遺伝子工学を駆使し抽出した「ヘム」を原料に代替肉の血液に相当する化合物を開発したのだ。生肉赤身の特徴を再現できる色素は、ヘモグロビンに見られる細胞で、生だと赤、焼くと茶色になり、味も微量の鉄分を含む肉らしい味わいの魔法の液体だ。しかしヘムは大量の原料に対し僅かしか抽出できない為、ヘムを培養をさせる技術も進化させている。”
引用:https://globe.asahi.com/article/13666048

ヘムは大豆根粒に含まれる「レグヘモグロビン」で、鉄分を含むたんぱく質です。

このヘムを原料に生化学と遺伝子工学を駆使し、肉の血液に代用する化合物を開発。

前述したビヨンド・ミートとの違いは、分子レベルの加工技術を特徴としているところです。

 
 
 
 
 
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科学技術を最大限用いて、肉らしい「味」「食感」を追求しています。

そして新しく発表された魚の代替肉も話題に。

代替肉を代表する海外企業まとめ

代替肉を開発・製造している企業はビヨンド・ミート、インポッシブル・フーズだけではありません。

市場を牽引している代替肉の代表企業を紹介していきます。

【オランダ】The Vegetarian Butcher(ベジタリアン・ブッチャー)

The Vegetarian Butcher(ベジタリアン・ブッチャー)は2011年にオランダでJaap Kortewegが設立した、PBM(プラントベースドミート)を扱うベンチャー企業。

2018年12月に英蘭ユニリーバが買収し、世界進出を加速。

すでに日本にも上陸しており、ベジタリアン・ブッチャー・ジャパンが設立されています。(2019年9月)

PBMを業務用の卸販売とゴーストレストラン「The Vegetarian Butcher Derivary」を展開。

※ゴーストレストランとは、宅配でのみ販売する架空のレストランのことです。


出典元:The Vegetarian Butcher

 
 
 
 
 
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【香港】OMN!MEAT(オムニミート)

アジア発祥の代替肉企業『OmniMeat(オムニミート)』。

同社は香港にあるGreenMonday社の傘下にあるOmniFoods(オムニフーズ)によって誕生しました。

GreenMondayは気候変動、食糧不足、健康問題、動物福祉などの問題解決に取り組む社会企業です。

創業者のDavid氏はビヨンド・ミートの早期投資者で、自社の菜食レストランにビヨンド・ミートを使用して代替肉料理を提供していた経緯もあります。

その後、2018年に豚肉の代替肉として”Omnipork(オムニポーク)”をリリースしました。

2020年5月18日に日本市場に本格参入。

2020年8月にOmniporkからOmniMeat(オムニミート)に改名。


出典元:OmniMeat

 
 
 
 
 
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【台湾】Vegefarm(ベジファーム)

創業70年にわたる台湾の老舗食品メーカー、『Vegefarm(ベジファーム)』。

同社の特徴は、ベジタリアン冷凍食品を製造しているところです。

完全なヴィーガン商品だけではなく、一部乳製品も使用しています。

またシーフードの代替肉やハムの代替肉などラインナップも豊富なのも特徴です。

日本には日清オイリオの日清商会が代理店として販売しています。


出典元:Vegefarm

 
 
 
 
 
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代替肉を製造している日本企業まとめ

日本でも「代替肉」を製造している企業はあります。大手スーパーやディスカウントストアなどでもその商品が実際に並んでいます。

ただ・・卵や乳製品が使用されているなど、完全なプラントベースの商品ではない物が多いです。

騙された・・って言い方すると悪いですけど、購入後に「入っとるんかい!」と気付きました(;’∀’)これの商品のターゲット層がよくわかりません。

また地球や未来のことを考えた純粋なプラントベース代替肉を開発しているスタートアップ企業も誕生しています!

丸大食品

2017年より「大豆ライフ」シリーズを発表。


出典元:丸大食品

大塚食品

大塚食品と言えばレトルトカレーの「ボンカレー」、飲料水の「マッチ」などが有名です。

2018年より「ゼロミート」の販売を開始。


出典元:大塚食品

日本ハム

シャウエッセンが有名な日本ハムも大豆ミートを使用した『ナチュミート』シリーズを2020年3月より販売しています。


出典元:日本ハム

伊藤ハム

アルトバイエルンで有名な伊藤ハム。将来の食肉供給不足とフレキシタリアンに注目し、代替肉の製造を始めました。

2020年3月より大豆ミート「まるでお肉!」の販売を開始。


出典元:伊藤ハム

【スタートアップ】NEXT MEATS(ネクストミーツ)

代替肉開発スタートアップ企業の『NEXT MEATS(ネクストミーツ)』。

創業は2020年6月。

創業者の佐々木氏は起業する際に「環境」や「社会貢献」につながる事業を模索する中、培養肉や代替肉の存在を知ったのがネクストミーツ創業のきっかけとなりました。

食品業界のバックグラウンドが全くない中、豆腐ハンバーグを作るところから試行錯誤を重ねて現在に至る。

海外からの注目度も高く、アメリカの証券市場にも上場しています。

開発されている製品ラインナップは、代替肉の牛丼であったり、焼肉であったりと日本人らしい商品が並んでいます。


出典元:NEXT MEATS

焼肉チェーンの『焼肉ライク』で、同社の『NEXTカルビ』『NEXTハラミ』が提供されています。

 
 
 
 
 
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これ美味しそう!!!チーズも植物性仕様のキムチチーズ牛丼!!

【日本初プラントベースミンチ】染野屋

創業文久2年(1862)の老舗のお豆富屋『染野屋』。

8年の歳月をかけて完成させたのが、100%植物性のお肉『SoMeat(ソミート)』です。


出典元:染野屋

2020年12月、ハンバーグ(パティ)として完成したものではなく、調理できるプラントベースのミンチを日本で初めて発表しました。

ソミートの誕生秘話がYouTubeで語られています!

代替肉に参入している海外大手企業まとめ

海外の大手企業が代替肉を自社製品に取り入れています。

StarBucks(スターバックス)

スタバです。

スターバックスは早い段階からサスティナブルな目標を打ち立て、プラスチックストローの廃止などで環境保護に取り組むリーダーシップカンパニーです。

ラテに使われるミルクは牛乳だけでなく、豆乳、アーモンドミルク、オーツミルクに選べるようになっています。さらにはアーモンドミルクのクリームを使ったデザートメニューも登場しています。

そんなスタバがビヨンド・ミート社と提携して「Beyond Meat, Cheddar and Egg Sandwich」を商品開発。

 
 
 
 
 
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卵・乳製品を使用した完全なヴィーガンメニューではありませんが、2020年3月からカナダで朝食メニューとして販売開始しています。

2020年2月に代替肉使用を検討しているとの発表があった際に、ビヨンド・ミートなどの代替肉関連企業の株価が高騰しました。

2020年6月23日にはインポッシブル・フーズとも提携し、カナダと同じく朝食メニューのサンドイッチをアメリカで提供開始。

 
 
 
 
 
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MacDonald′s(マクドナルド)

まさかのマクドナルドも代替肉を導入しています!

よく畜産の問題にハンバーガーが引き合いに出されます。その代表格とも言えるマクドナルドも!

植物由来の代替肉バーガー「McPlant(マックプラント)」を発表。

こちらもビヨンド・ミート社と提携し、2019年から一部の店舗にて試験的に。BLTならぬPLT(プラント・レタス・トマト)を販売していました。

 
 
 
 
 
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2021年よりMcPlantに名前を変更して、正式に販売開始。※日本ではまだ販売されていません(2021年4月現在)


出典元:ロイター

マクドナルドは自社で使用する卵に関しても10年計画で、バタリーケージの卵をやめ平飼い卵に切り替えると発表しています。

KFC(ケンタッキーフライドチキン)

 
 
 
 
 
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マクドナルドに続き、まさかのケンタッキー・フライドチキンもです。

こちらもビヨンド・ミートとの提携した「BEYOND Fried Chicken」です。

2019年8月26日に発表。ジョージア州アトランタの1店舗で試験販売すると5時間で完売。

SUBWAY(サブウェイ)

 
 
 
 
 
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2020年8月7日、サブウェイがビヨンド・ミートと提携して、「ビヨンド・ミート・マリナーラ・サンドイッチ」を発表。

2020年9月からアメリカ・カナダの685店舗で期間限定での販売開始。

代替肉に参入している日本企業まとめ

モスバーガー

 
 
 
 
 
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日本発祥のハンバーガーチェーン『モスバーガー』。

2020年3月26日より東京、神奈川の9店舗で植物性バーガー『グリーンバーガー』を先行販売。

5月21日から全国の店舗で販売開始。2021年現在では一部店舗のみの取り扱いです。

グリーンバーガーはパティ、バンズともにプラントベース(植物性)。

2004年にはバンズの代わりにレタスで挟んだハンバーガー「モスの菜摘」、2015年に肉を使わずに大豆のみで作った「ソイパティ」を提供しています。

グリーンバーガーは限られた店舗でしか食べれません。通常のバンズには卵が使用されています。なのでモスの菜摘をソイパティにすれば、ヴィーガン使用にできます。

一風堂

 
 
 
 
 
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博多ラーメンの「一風堂」もまさかのプラントベースのラーメンを投入!!

2021年2月1日から全国45店舗にて期間限定での提供です。

麺もスープもすべて植物性由来のプラントベースラーメンです。

これは衝撃的でしたね。食べてみたい!!ってなりましたし。

こちらは実食しました!

見た目は完全にとんこつラーメンです。そして味も・・「これ、とんこつじゃん!!」ていうくらい再現ども高かったです。感動レベル!!

麺も卵なしのヴィーガン仕様です。全粒粉(小麦粉の玄米的な)を使用しています。プラントベース麺で替え玉も可能でした。

無くなり次第の終了で、現在はもう提供されていません。でもメニューに今後のニーズに合わせての試験的提供との記載がありましたので、近い将来に本格的にラインナップで登場するのは間違いないです。

コメダ

愛知県名古屋市を本拠地に、珈琲所コメダ珈琲店を全国展開するコメダ。

2020年7月に新業態プラントベース喫茶の『KOMEDA is □(コメダイズ)』を東銀座に出店。

畜産による環境負荷を考え、「肉を休む日を、つくろう」をコメダが提案。


出典元:コメダイズ

 
 
 
 
 
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ローソン

 
 
 
 
 
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ローソンの創業はアメリカのオハイオ州ですが、提携した日本企業『株式会社ローソン』として発表されたものなので日本企業にラインナップさせてもらいました。

2020年7月22日より全国のローソンにて大豆ミートを使用した「DAIZUMEATかつのバーガー」などの4つの新商品をラインナップしました。


出典元:ローソン

ナチュラルローソン

 
 
 
 
 
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ナチュラルローソンは、関東圏のみで展開するローソンの健康志向にターゲットを絞った別ブランドです。

ナチュラルローソンではプラントベース商品を多数揃えています。


出典元:ローソン

ZEN MEAT(ゼンミート)は、大豆と玄米で出来たベジミートです。

ロイヤルホスト

ファミレスチェーン店の『ロイヤルホスト』でも、2020年3月のグランドメニュー改訂よりヴィーガンカレーをラインナップに追加しています。

自家製ヴィーガンカレーソースを使用したベジタブルカレー。キヌアやチアシードを入れた雑穀ごはんと揚げ野菜と一緒に。


出典元:Royel Host

焼肉ライク

1人焼肉をコンセプトにした焼肉のファーストフード店『焼肉ライク』。

日本初となる焼肉店でのフェイクミートの販売をしました。2020年11月に試験的に一部店舗にて販売後、好評につき12月より全国で販売開始。

ネクストミーツ社との提携で『NEXTカルビ』と『NEXTハラミ』を提供しています。

こちらは来店して、実食もしました!

正直な感想は「本物の肉の方が美味しい」です。ですが美味しくいただけますし、焼肉気分を味わえるのは嬉しいですね。

ネクストミーツさんのさらなる改良に期待したいです。

肉と代替肉の比較

「代替肉100g」と「牛・豚・鶏の挽き肉100g」の栄養素を比較してみました。

代替肉は代表的なビヨンド・ミートとインポッシブル・フーズの2社を比較しています。

  カロリー タンパク質 脂質 炭水化物 食物繊維
ビヨンド・ミート 250 17 19 3.5 1.3
インポッシブル・フーズ 212 17 12 8 2.6
牛挽き肉

224

19 15.1 0.5 0
豚挽き肉 221 18.6 15.1 0 0
鶏挽き肉 166 20.9 8.3 0 0

比較してみて分かったのですが、代替肉のカロリーや脂質は意外と高いです。

この理由は代替の肉汁を再現するためにココナッツミルクや植物性の油などが使用されているからです。

最新!代替肉の進化

更新をお待ちください。

まとめ

日本でも拡大していくことが間違いない「代替肉」についてまとめてみました!

まとめる内容が多く・・まだまだお伝えする情報はたくさんあります。新しい情報が入り次第、追加更新していきますね。

今回、いろいろと調べてみて多くの有名企業がすでに代替肉をラインナップに加えていることを知れました。

菜食=野菜を食べる、サラダ中心というイメージの方も多いと思いますが、ここまで進化しているんです!!

日本ではまだ食べられないものも多く、写真だけ見て美味しそうだなって思うだけっていうのが本当にもどかしいですね。

また僕は岡山県在住であるため、日本に入って来ていても首都圏や主要都市でしか販売されていないなどなかなか身近では手に入りにくいのが現状です。

代替肉の市場はまだまだ始まったばかりで、なかなか浸透していないのも事実です。せっかくのスタートアップ企業も志半ばで廃業している会社も。

我々、消費者もなぜ代替肉を普及させる必要があるのかを知ること、普段のライフスタイルに週1日でもいいから取り入れてみることが必要かと感じます。

これからもプラントベース、代替肉を推進企業を応援していきます!!

ではではーーーーー

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